12/12認知症ケアに携わる人材育成専門研修のお知らせ

平成30年度福島県地域医療介護総合確保基金事業 として

「認知症ケアに携わる人材育成専門研修」 を開催いたします。

 前回(2/13)の研修会が大変ご好評をいただきまして、再度、伊古田 俊夫 先生を講師にお迎えし、社会的認知の障害による認知症の理解と対応についてご講演いただきます。

    

【日 時】 平成30年12月12日(水)10:30~14:30 (10:00開場・昼休憩1時間含む )

【場 所】 杉妻会館 3階百合の間(福島市杉妻町3-45) 

【対象者】 県内介護事業所管理者、職員、認知症支援に関わる方 (50名程度 先着順受付)

【後 援】 福島県 福島市

入場料無料 

◎講師紹介 伊古田 俊夫 先生 
 
公益社団法人 北海道勤労者医療協会 勤医協中央病院名誉院長
 日本脳神経外科学会専門医、認知症サポート医、札幌市認知症支援事業推進委員長
 著書 『社会脳から見た認知症』 『脳から見た認知症』 『40歳からの認知症予防』(講談社ブルーバックス)
 社会脳(人の気持ちを理解する、協調する、自己を抑制し反省するなどの社会生活を適切に行う脳の領域)の視点から認知症の症状をとらえ、「目の前にいる人を無視する」「ちょっとしたことでカッと怒り出す」「入浴をのぞこうとする」「ゴミ屋敷化してしまう」といった認知症の人の心の変化を深く理解することで、介護に際しての負担や苦悩から解放されると考えられております。また、札幌市の認知症初期集中支援チームのチーム員医師としても活動されております。

 

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 ※前回(2/13)の参加者の方の声
・以前、急性期病棟にいる時、緊急OP、緊急入院などの時、高齢者(認知症でなくても)は必ず夜間せん妄となり、自宅へ退院するとともに戻るという意味、良くわかったような気がしました。先生の話で納得でした。
・アルツハイマー型認知症患者の自画像による相貌失念の状況はとても分かりやすい例だと思いました。今まで認知症の方は単に相手の顔を忘れてしまうことで「あなたは誰?」と聞かれるのだと思い込んでいましたが、そもそも顔を認識できない場合もあることを視覚的に感じることが出来ました。
・認知症を予防するという視点で取り組むことの大切さが学べました。様々な研修で言われてきた内容だが、先生の楽しいトークも織り交ぜながらであったが、あっという間に時間が過ぎました。